中級をめざすフィリピノ語(タガログ語・フィリピン語)初級者のHP

フィリピノ語(タガログ語・フィリピン語)初級者の管理人 ルナ吉 が、訪問者とともにフィリピノ語(タガログ語・フィリピン語)中級者をめざして学習成果を披露しております。「中級をめざすフィリピノ語(タガログ語・フィリピン語)初級者のHP」についてのご感想・ご要望はルナ吉まで。

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アスペクト

[アスペクトという術語]
現在国際的になりつつある術語「アスペクト」の日本語での伝統的術語「体」はロシア語の訳語である。この「体」はスラヴ語に関してだけ用いられ、その他の言語では「アスペクト」が用いられるのが慣例のようである。この場合、日本語では「相」という訳語が相応しいが、この「相」はアクツィオンスアルトの意味でも使われるので術語としては不的確なところがある。一般的に「体」より「アスペクト」の方が広い範囲をカバーしているように見える。

[アスペクトの定義]
動詞の意味するものを、「まとまりのある完了したもの」として捉えるか否かで完了体(perfective)と不完了体または未完了体(imperfective)という二つの「体」を区別するが、この一般的な見方はそれぞれの研究者の定義では微妙に違っていて、それぞれが厳密な定義を提唱しているのが現状である。

[アスペクトと時制]
このような、起源的にアスペクトを示す形式が、その後の発達の過程で時制へと変化し、完了化の機能は他の形態素、とりわけ、動詞と結び付く前置詞や接尾辞が引き受けることとなった。この接尾辞あるいは前置詞が、意味を変化させるだけでなく、文法的な変化を齎した。すなわち、動詞のアスペクトを完了から不完了へ、あるいは逆に変えたのである。ただし、その変化がどの程度まで文法的であるかについては、見解が分かれるところである。
動詞のアスペクトのカテゴリーは、時制のカテゴリーと密接に関係している。

『言語学大辞典』(三省堂)

当サイトで参考にした主なフィリピノ語参考書

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